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鰻、スッポンも同様に、高タンパク質や高カロリーの牛丼、ハンバーガーを食べれば一緒です

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鰻、スッポンも同様に、高タンパク質や高カロリーの牛丼、ハンバーガーを食べれば一緒です


 嘘か真か、都市伝説的な方法が多数存在する精力UP法。そこで、世界一のED女性用媚薬治療症例数を持つ、浜松町第一クリニック院長・竹越昭彦氏に真偽を聞いてみた!


【誤】器具で前立腺刺激してドライ射精!


【正】粘膜を傷つけて、別の大病を患う可能性あり!


 数年前、前立腺刺激によるドライオーガズムを得る、通称「アナニー」が大流行した。専用工具のエネマグラも爆発的に売れたが、竹越氏はその危険性を説く。

「医療目的ならわかりますが、知識のない素人が工具を使って前立腺刺激をするのは大変危険。腸内の粘膜が傷つくことで、バイキンが入り病気になりかねません」


【誤】精力減退にマムシ、スッポンで回復?


【正】プラセボ効果だけ。もっと安い高カロリー食品で十分!


「実は、精力剤として知られるマムシ酒、ハブ酒、オットセイの逸物などからは、特別に勃起を促す“何か”が滲み出ているワケではないんです。鰻、スッポンも同様に、高タンパク質や高カロリーの牛丼、ハンバーガーを食べれば一緒です。プラセボ(偽薬)効果はあると思いますけど(笑)」

 ならば、医学的な見地からオススメの食材は一体なに!?

「男性ホルモンを増加させるテストステロンの基となる亜鉛を含む牡蠣やレバーなど。あとは血管の太くて血流をよくするEPAを含む青魚でしょうか。高価な鰻にも含まれますが、安い鰯、鯖でも十分に効果は見込めます」

 何とも嬉しい話ではないか!


【心得】

素人の鍛錬法は重篤な症状を招く!精力食品も効果なし


【竹越昭彦氏】

浜松町第一クリニック院長。世界一のED精力剤治療症例数を持つ第一人者。著書に『40代からの心と体に効く「生涯SEX」のすすめ』(扶桑社新書)がある

イラスト/タカミトモヨシ
― 間違いだらけの健康法【6】 ―

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